やほ。かほです。
今日は
なにかやってみて、うまくいかないと
すぐにいやになってしまう
というドラえもんの言葉から
・凹みやすい人
・挫折しやすい人
を成功者に導くヒントを書いていきます。
「これで合ってる?」
と不安になる必要はない
なぜならだいたい
間違ってるから。
がはは。
これはふざけてるとかではない。
今、超真顔で文章を打っている。
大半の人がなにかに挑戦するとき
「最初から完璧にできる」
と心のどこかで思ってる。
んなわけないのよ。
そして、んなわけなくていいのです。
「できてる」前提で話を進めるから
・失敗して落ち込む
・注意されて凹む
と、やたらに心が傷ついてしまう。
凹みやすい、とか
落ち込みやすい、とか
そういう人周りにもいるんじゃないかな。
告白して失恋して落ち込むのは
「OKをもらえるはず」と
心のどこかで思ってたからだし
仕事のミスで怒られて凹むのは
「うまくできるはず」と
心のどこかで思ってたから。
まあ、フラれるでしょうねえ
と思いながらフラレたら
「ほらね」と思うだけで
まあ、ミスるでしょうねえ
と思いながらミスしたら
「ワロタ」と思うだけだ。
落ち込んだり凹んだりが多い人は
自分に期待をしすぎている。
それは、まあ良いことでもあり
良くないことでもあるんだけど…
なあんて甘っちょろいことを
言うつもりはなく普通に悪だ。
自分に対する過度な期待は、
その人から適切な努力を奪ってしまう。
メモをしない人は
「自分は1回で覚えられる人間」
と心のどこかで思ってる。
同じように復習をしない人も
「自分は1回で覚えられる人間」
と心のどこかで思ってる。
本人は
「そんなつもりはない」
「もっと自分は謙虚だ」
と言いたいと思うんだけど
忘れて当然だからメモする。
忘れて当然だから復習する。
こちらのほうが実はよほど謙虚。
厳しいことを言うようだけどね(・ω・ )
自分は頭が悪いから…
あの子は頭が良いから…
と卑屈になるのではなく
まあ、頭悪いからメモしよか
まあ、忘れるし復習しよか
と冷静に対処するしか上り階段はない。
あなたには上り階段を登ってほしい。
競争するために産まれてきた
わけではないと思うので、
(知らんけど。人と競争するために
バブー!!!って気合い満タンで
産まれてきた子もいるかもだけど)
育った環境も容姿も脳みそも身体能力も
全部自分とは違う他人のペースと
比べる必要はまったくない。
いいじゃない、と思うんだけど。
忘れちゃうの可愛いじゃない。
動物っぽくて。ฅ( ˙꒳˙ ฅ)
そもそも人間は忘れるからこそ
日々生きていけるのであって
嫌なこと1つ残らず全部
鮮明に覚えてたら人類死んでます。
大事なのは、
今の自分に期待をするのではなく
自分のポテンシャルに期待をすること。
今の自分の行動が
6ヶ月後の自分を決めている。
今の自分は
6ヶ月前の自分が形作っている。
だから、
今すぐには上手くいかないか
と過度に期待をしすぎず。
ま、そんなもんよね
と淡々とこなせる謙虚さを大事に。
6ヶ月後の自分にプレゼントを贈る気持ちで。
カンタンに手に入れたものは
カンタンに失ってしまうように
手に入れるのが難しかったものほど
ちゃんと自分に身につくので、
結果として残るものが多いです。
というわけで今回は、
・凹みやすい人
・挫折しやすい人
なにかやってみてうまくいかないと
すぐにいやになってしまう…
という人の原因と乗り越え方と
メカニズムをお話しました。
今日の話めちゃ大事なので、
ぜひもう一周してみてほしいです。
案外、読んだとこ忘れたりしてるので
それを自覚するという目的だけでも
もう一周する意味はありますよ。
最後にもう一度貼っておきますね。
ではでは
今日も穏やかな夜をお過ごしください。
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