A.「 情報を売る」ビジネスです。
本、新聞、TV、ラジオも情報商材。
世の中の大体のものが情報商材です。
進研ゼミなんかは
日本一の情報商材屋ですね。
進研模試を開催し、子供の住所を集め
受験情報が掲載されたお試しパックと
進研ゼミをやりたくなるマンガを送る。
なので「情報商材=詐欺」と一括りに
考えてしまうのは単なる勉強不足です。
「情報商材で騙された」という声もあるので
怖くなる気持ちはわかるのですが
全部が全部そうだとは限らないんだよと言いたい。
私もRIZAPゴルフに通ってるけど
「微妙だったらどうしよう」
「高額なのに怖いな」って不安だったしね。
「100%大丈夫って分かるまでやらない」
という人は絶望的に起業に向いてないので
大人しく雇われてた方がいいです。
リスクや失敗が怖くて行動できないときに
おすすめなのが、
最悪の事態を予想しておく
というもの
自分が失敗したら最悪どうなるのか?
予測を立てておくと
「なあんだ。案外こんなもんか」
とそこまでビビらなくてもいいことに
気がつけたりします。
「最悪こうなる」がOKな範囲だったら
いざという時思い切った決断ができる。
私の場合は最初は
「学生ローンで30万の借金をして
ビジネスの勉強代に突っ込んで失敗する」
というものでした。
最悪の事態は
① 30万がムダになる
→日給1万のバイト1ヶ月分が消える
② 就活が遅れて就活に失敗する
→1年ニートになる
① 30万がムダになるについては、
バイト1ヶ月分ならまた稼げるな
と思った程度の額だったのと
返済は月8000円ずつだったので
月に1日バイトすればOK。
② 就活が遅れて就活に失敗するについては、
就職まで1年以上あったので
ここで3ヶ月くらい遅れても
大した差にはならないし
就活失敗したら恥ずかしいけど
バイトすればまあ食ってはいける。
というわけで、
許容できる範囲だったので
親に黙って学生ローンで30万調達。
結果として月収50万を超え、
2ヶ月後には全額返済してました。
「再起不能になる」だけは避けますが
またやり直せる程度の失敗なら全然あり
と個人的には思っています。
どんなに失敗しても経験が残るしね。
知識や経験がたまるならとにかく動く。
シュミレーションしないと
漠然とした恐怖に襲われるので注意です。
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実績一覧
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