未分類

最近のこと

最近のこと。

アウトプットがてら。
もしかしたらすぐ消すかも。

消えてなかったら暇つぶしにでも。

今年の2月、祖母が亡くなった。

それを機にというわけでもないのだが
2月から誰にも言わずどこにも出さず
全く新しい仕事を始めた。

今日はその話を。

それは2年前のように
人脈0、初期費用0、経験0
からのスタート。

一切誰にも喋らないぞ
という思いでひっそりと始めた。

正直、

表に出るのは疲れてしまった。
静かに暮らしていたかった。

「年収3000万女子大生」
きっかけで広がった数々のご縁。

東京での生活。

それはほんとうにたくさんの学びを
次から次に運んできてくれた。

でも、

どんな思いで人が近づいてきて
どんなときに人が去っていくのか。

かほメディアきっかけで繋がり
色眼鏡から始まる関係性に
どこか窮屈さを感じていた。

ごぼごぼごぼ、と溺れるような
息苦しさを感じていた。

東京じゃない空気を吸いたくて
九州に引っ越すことを決めた。

そして半年ほどして
母方の祖母が亡くなった。

(ちなみにわたしのブログで登場する
起業のきっかけになったのは父方の祖母)

身内の死を体感するたびに
若いときにできることはなんだろう
と考える時間になる。

ゼロからの挑戦をしたいと思った。

ゼロから作り上げたいと思った。

2月に始めた新たな挑戦。

3ヶ月で売上総額は100万を超え
半年後の8月には月利益200万を達成した。

ただ今までと決定的に違うのは
「がむしゃらな期間」はなかった。

現に8月の稼働日数は5日ほど。

2月からツラいと感じる期間はなかった。

正直数字はどうでもよかった。

身につけたいスキルがあった。
それを磨ける場所が欲しかった。

だから経験が積めればよかった。

静かに暮らしたくて始めたことだから
今の静かさを守るためにも
表立って詳しいことはここでは書かない。

ただ、

・SNS活動ではないことと
・大学の専攻を活かすこと

そして

・ストレスフリーで
提供できる価値があること

を組み合わせたものになる。

人脈はもちろんゼロから。

過去のわたしを知らない人たちと
0から構築する人間関係は、対等で、
気張らずいられて心地よかった。

経験と知識が積み上がっていく感覚が
嬉しくて自信に繋がった。

もちろん楽しいことばかりじゃなく
痛みを伴う瞬間もあった。

そこから目先の利益に飛びつかない
ことの重要性を深く深く学んだ。

カンタンにいえば「欲張らないこと」

これが1番難しい。

仮に売上が立つA案があっても

機会損失と言われようが
根性なしと言われようが

自分がしんどくなりそうならやらない。

A案を取らないことによる機会損失もあるが
A案を取ったことで産まれる機会損失もある。

何事もトレードオフ。

A案がストレスになり
気づけない、広げられないチャンス。
それこそとんでもない機会損失だ。

「あえて、しない」
ができる人はほぼいない。

自信がないと待てない。

余裕がないと待てない。

ジタバタ、あたふた。
これは自信と余裕のなさからくる。

ゆえに仕事中毒の人には少し闇を感じる。

「あえて、しない」

この重要性を今の仕事から痛いほど学んだ。

(ちなみに投資ではない)

選択に迷ったときは
欲張らないほうを選ぶようになった。

欲張った結果の失敗は数知れず。

欲張らないと人は自然と
あたたかい選択肢を取る。

すると不思議なことに
人もお金が舞い込んでくるのだ。

押しの強さはいらない。
似合わない人もいる。

まあこんなことを書いているが

今年いっぱい今の仕事をしたら
1回また全部壊そうと思っている。

クラッシュ&ビルド

作ったものに固執し続けるより
破壊と創造の人生のほうが
はるかにおもしろい。

これ以上積み上げても
得られる成長は微々たるものだ。

いくらたくさん貯金がある人でも
数億、数十億持っている人でも
「減る」ことは絶対値で恐怖なのだ。

なら、

また来年もゼロから始めよう。

何度でもゼロから始めよう。

ゼロに対する時の恐怖心や
抵抗感が薄れていった先にしか

本当の意味で自由に
のびのびと生きられる人生はないのだから。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

実績一覧



※報酬の一部です
→実績一覧はこちら


自己紹介

マンガの続きを読む!



【期間限定】無料プレゼント!!!

人の心を掴む魔法の文章術
〜売上を上げる7つの法則〜

¥3000今だけ0円!!!

今すぐ無料でダウンロード!!

手順
① メールアドレスを記入
② 10秒以内にメールでお届け



初心者の方へ



無料メルマガやってます

メルマガの詳細はこちらから



ABOUT ME
かほ
→かほの詳しい経歴はこちら